背景

利用規約

ご利用規則・約款

2022/05/18

第1条 ご利用目的

  1. 利用者は、当ホテルをデイユース、宿泊目的のために利用し、その目的以外に使用しないものとします。
  2. 利用者と当ホテルの間で締結する宿泊及びデイユース契約は、この約款に定めるところによるものとし、この約款に定められていない事項については、法令又は慣習によるものとします。
  3. 当ホテルは、前項の規定に拘わらず、この約款の主旨、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応ずることができます。この場合、その特約が優先するものとします。

第2条 ご利用料金

  1. 利用料金は、所定の室料を全て前払いでお支払いいただき、ご滞在中に発生したご飲食代、商品販売代金は当ホテルの指定した時間までに、所定の金額をお支払いいただきます。
  2. 当ホテルは利用料金を正確にご了解いただいた上でご利用いただいております。
    当ホテルご利用後に、万一所持金の不足あるいはその他の理由によりお支払いが行なわれなかった 場合には、故意に無銭宿泊、無銭飲食等を目的とした利用者であったとみなし、しかるべき法的処置をとらせていただくとともに、以後のご滞在をお断りいたします。
  3. 当ホテルご利用後に、万一所持金の不足あるいはその他の理由によりお支払いが行なわれなかった 場合には、故意に無銭宿泊、無銭飲食等を目的とした利用者であったとみなし、しかるべき法的処置をとらせていただくとともに、以後のご滞在をお断りいたします。
  4. デイユース又は宿泊を申し込まれた利用者が客室の利用を開始した後、任意にデイユース又は宿泊をしなかった場合においても、当該利用料金は申し受けます。
  5. 外出される際は、その時点でご飲食代などの未精算金額がある場合、その都度精算させていただきます。
  6. 外出後、チェックアウト予定時間になっても外出からお戻りにならない場合はチェックアウトしたものとみなし、退室処理をさせていただきます。またその際、客室内に利用者の私有物が残されていた場合には、当ホテルの規定の保管期間後にそれを処分させていただきます。
  7. チェックイン時に申告した人数以上の人数のご利用の場合は、すみやかにフロントまで追加申告をしていただくとともにチェックアウト時に追加料金をお支払いいただきます。

第3条 ご利用について

  1. 利用者は、当ホテル内においては当ホテルが定めた規則に従っていただきます。
  2. 宿泊利用者の手荷物が宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に宿泊利用者から連絡があり、かつ当ホテルが了解したときに限って当ホテルは、善良なる管理者の注意をもって当該手荷物を保管し、宿泊利用者がフロントにおいてチェックインする際にお渡しします。
  3. 当ホテルは次の場合には、宿泊又はデイユースのご利用をお断りすることがあります。
    1. 宿泊又はデイユースのお申し込みが、この約款によらないものである場合
    2. 満室・満員により、客室の余裕がない場合
    3. 宿泊又はデイユースを利用しようとする者が、法令の規定又は公序良俗に反する行為をする恐れがあると認められる場合
    4. 宿泊又はデイユースを利用しようとする者が、伝染病保菌者であると明らかに認められた場合
    5. 宿泊又はデイユースの利用に関し、当ホテルに通常のサービス範囲を超える特別の負担を求められた場合
    6. 天災、施設の故障その他やむを得ない事由により、宿泊又はデイユースを利用いただくことが不可能又は困難な場合
    7. 宿泊又はデイユースを利用しようとする者が、他の利用者若しくは当ホテルに著しく迷惑を及ぼす恐れのある場合又は他の利用者若しくは当ホテルに著しく迷惑を及ぼす言動を行った場合
    8. 宿泊又はデイユースを利用しようとする者が、犯罪行為を行った者であると認められる場合
  4. 当ホテルの定員規定に基づき、適正な人数でご利用ください。定員を超える人数でのご利用が判明 したときは、即刻退室いただきます。
  5. みだりに第三者を客室内に引き入れたり、第三者に客室内の設備、物品等を無断で使用させることはおやめください。
  6. 客室を無断撮影したり、事務所・営業所代わりにご使用する等宿泊及びデイユース以外の目的で使用することはできません。
  7. 第三者からの連絡、お問い合わせには、当ホテル利用者の事前連絡がない場合、又は、連絡があっても確認が取れない場合はお取次ぎをいたしませんので予めご了承ください。
  8. 客室設備の他に、火器及び火災発生の恐れのある物を利用なさらないでください。
  9. ベッドの中など火災の原因となりやすい場所で喫煙をなさらないでください。
  10. 客室内に次のような物をお持込にならないでください。これらが原因で客室が提供できなくなった場合、損害賠償を請求させていただく場合がございます。
    1. ペット(動物・鳥類等)
    2. シンナー・火薬等発火又は引火しやすい物
    3. 著しく悪臭を発する物
    4. 適法に所持を許可されていない鉄砲・刀剣類並びに毒物
    5. お香、アロマなど部屋に臭気が強く残る物
  11. 他の利用者に嫌悪感を与えたり、迷惑を及ぼすような行為をなさらないでください。
  12. 嘔吐物、汚物などが原因で客室提供が著しく困難になった場合、それ相応の損害賠償を請求させていただく場合がございます。
  13. 当ホテル内で賭博行為その他風紀を乱す行為をなさらないでください。
  14. 設備・備品については下記事項を遵守し、規則に従ってください。
    1. 客室内の設備又は物品を、本来の使用目的以外の用途に利用し、又は持ち出さないでください。
    2. 当ホテル内に異物を取り付けたり、現状を変更するような加工をしないでください。
    3. 当ホテル内の物品を、所定の位置から、当ホテル内のほかの場所へ移動しないでください。
    4. 当ホテルの外観を損なうような物を窓に置かないでください。
    5. 貸出品はそれぞれの物品の規定に基づいた返却をお願いいたします。
    6. インターネット接続サービスは、あくまでサービス ( 無料 ) でご提供させていただいているものです。パソコン自体のシステムに関するお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。また、インターネット接続サービスご利用中及びご利用後に起こった全てのトラブルについて、当ホテルは一切の責任を負いませんので、予めご了承の上、ご使用くださいませ。
  15. 当ホテル内で他の利用者に広告物を配布する等の行為はご遠慮ください。
  16. お預かり物やお忘れ物、室内の残置物品がある場合は発見日を含め1ヶ月間保管させていただき、期間経過後、随時遺失物として最寄りの警察署に届けさせていただきます(尚、届け先の警察署及び交番から別途処理方法の指示がある場合は当該店舗の規定により取扱います)。ただし、食品等のなま物の保管は 未開封のものに限り1 日(24 時間)とさせていただきます(開封されたものについては直ちに廃棄させていただきます)。
  17. 滞在中の現金、貴重品の管理は、利用者の自己管理でお願いいたします。当ホテル内での事故・破損・損傷・盗難等につきましては当ホテルに故意又は過失がある場合を除き、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
  18. ご利用途中で外出される際はルームキーをフロントまで必ずお預けください。また、利用者の一部の方のみが外出された場合、当該外出された利用者がお戻りの際に客室に残っている利用者の確認が取れない場合や防犯カメラで利用確認ができない場合等は、安全確保の観点から当該客室にご案内することができない場合もございますのでご注意ください。
  19. 当ホテルの什器、備品、建築物及び設備に、利用者の故意又は過失により破損・漏水・冠水・落書き・滅失・焼け焦げ等が発生した場合には、当ホテルが認める時価相当額を弁償又は賠償していただきます。また、ルームキーをご返却いただけない場合や紛失・破損された場合は¥3,000をお支払いいただきます。
  20. ご利用開始後、天災又は設備の故障等によりやむを得ず当ホテルより退館をお願いした場合は速やかに退館願います。
  21. 当ホテル内において利用者に突発的に病気・けが、その他何等かの事故等が発生した場合におきましても、当ホテルの責に帰すべき事由による場合を除き、当ホテルでは一切責任を負いかねます。また、処置を求められた場合にも応じかねますのでご了承ください。
  22. 緊急時・連絡不通時・修繕・点検等、当ホテルで室内への立ち入りが必要と判断した場合には、ホテル管理者が入室させていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。

第4条 入館及び宿泊契約締結の特別拒否事項

  1. 当ホテルは、次の場合には、宿泊しようとする者の当ホテルへの入館及び宿泊契約をお断りさせていただきます。また、宿泊契約後若しくはご利用中に次の場合に該当することが判明した場合でも、その時点 でご利用をお断りさせていただきますので、予めご了承くださいませ。
    1. 宿泊又は利用しようとする者が、「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」( 平成 4 年 3 月1日施行 ) による指定暴力団及び指定暴力団員等 ( 以下「暴力団」及び「暴力団員」とする) 又はその関係者、その他反社会的勢力である場合
    2. 宿泊又は利用しようとする者が暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人、その他団体である場合
    3. 宿泊又は利用しようとする者が法人で、その役員のうちに暴力団員に該当する者がある場合
    4. 宿泊又は利用しようとする者が18歳未満である場合
    5. 宿泊又は利用しようとする者が当ホテル又は当ホテルの従業員に対し、ウェブサイト等で信用毀損又は名誉毀損に該当するような記事等の公表を行っている者又はこれに協力している者である場合
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