ラブホテルの休憩の料金と時間について
2023/03/17
ラブホテルの料金体系について
ラブホの料金体系は、休憩、宿泊、サービスタイム(フリータイム)があります。
利用方法に合わせたおすすめの料金体系を紹介します。
ラブホテルの休憩
ラブホの休憩は、短い時間で利用したい方におすすめの料金体系です。
利用した時間に対して料金が発生するプランで、ホテルが設定している時間内で利用できます。(6:00~17:00の間で3時間ご利用など)
短時間であれば昼夜問わずにホテルに滞在することができることと、休憩料金のほうが宿泊料金と比べ料金相場が安く設定されているのが特徴です
基本的にラブホの休憩は24時間受け付けており、昼夜問わず2時間もしくは3時間の短時間だけラブホに滞在する場合は休憩プランになります。
ラブホテルの宿泊
ラブホの宿泊は、夜から翌朝まで利用できるプランです。 ホテルごとに決められている、チェックインからチェックアウトの時間までなら、何時間でも同じ料金で利用できます。
ラブホテルのサービスタイム(フリータイム)
ラブホのサービスタイムは、何時間滞在しても延長料金が発生しない休憩プランです。
主に、平日の昼間に最大○○時間まで○○円という形で料金設定されていることが多く、お得に長い時間滞在できます。
休憩やサービスタイム(フリータイム)の違いと利用できる時間について
休憩とサービスタイムの違いは、料金体系です。 ラブホの休憩は、利用時間によって料金が変わります。 サービスタイム(フリータイム)は、利用可能な時間帯があらかじめ設定されており、その時間内の滞在であれば一律の料金で利用できるホテルが多いです。
チェックイン | ご滞在 |
---|---|
翌6:00~12:00 | ~17:00(最大11時間のフリータイム) |
12:01~15:00 | 5時間 |
15:01~17:00 | ~20:00 |
17:01~24:00 | 3時間 |
24:01~26:00 | ~27:00 |
- ホテルバリアンリゾート新宿本店では27:00までを休憩として利用できます。
ラブホテルの休憩の注意点
休憩を利用するときの注意点は、延長料金が発生する可能性があることです。 フリータイムや宿泊と異なり、休憩は利用時間によって料金が設定されているためです。 ホテルによっては、自動で延長料金や宿泊料金に切り替わってしまうところもあるため、注意が必要です。
ホテルバリアンリゾートでは、お客様によりゆったりとご利用いただくために客室へのご連絡はしておりません。
ラブホテルの休憩がおすすめの方は?
ラブホの休憩は、安い料金で利用したい方におすすめです。日中のみ・昼間のみで滞在したい場合など、短時間での利用に適しています。
休憩での予約はできる?
ラブホを休憩で利用したいとき、店舗によっては予約をすることができます。休憩の予約をすることで、当日店舗に着いてから空室がなくて入室出来ない状況を避けることができます。
また、女子会や記念日などを休憩で行いたい際には、予約をすることでスムーズに当日利用ができます。
ホテルバリアンリゾートは、各店WEB・お電話にてデイユース(休憩)のご予約を承っております。(24時間受付)
カップル、女子会・推し会におすすめなデイユース(休憩)でご利用いただけるプランを複数ご用意しております。
ホテルバリアンリゾートの休憩でおすすめの利用方法
カップルのデートで休憩を利用する
ホテルバリアンリゾートのデイユース(休憩)は、デートの休憩で短時間だけ利用したい時や、二人きりで室内デートをしたい時におすすめです。 休憩プランでも、アメニティや設備・サービスは、追加料金無くご利用いただけます。
女子会プランを休憩で利用する
日帰りで女子会を楽しみたい時にはデイユース(休憩)でのご利用がおすすめです。友達の誕生日や記念日などのお祝いを昼間に開催したい際には、ホテルバリアンリゾートの日帰り女子会プランをご利用ください。
推し会プランを休憩で利用する
日帰りで推し会を楽しみたい時にもデイユース(休憩)でのご利用がおすすめです。宿泊での滞在が必要ないライブビューイングの鑑賞などの際には、バリアン推し会スタンダードプランをご利用ください。